皮膚をなるべく小さく切って手術をすることが学会でも話題になっています。
傷を小さくすればするほど手術をするのが難しくなります。
慣れてないとできませんが、あまりに傷を小さくしすぎると手術の際に傷を引っぱりすぎて、一部が裂けたり手術のあとの傷が盛り上がったりしてかえって傷が目立ってしまいます。
私はなるべく小さい傷で行いますがあまり無理をせず、傷の縫合は形成外科のDrの指導を受けた方法で行っています。
手術後早期にシャワーができるように特別なシートを使用しています。
  大腿四頭筋切らずに行う方法で手術を行います。
筋肉が邪魔をするため手術はやりにくくなりますが、術後の回復がはやく1〜2日後には歩行できます。
 
  人工関節は感染が心配なため手術の際にとても気を使います。
顔や頭から塵が落ちてしまうので宇宙服のような服を頭からかぶって、手術を行います。
 
  手術中に膝の中をよく洗います。特別な器械を使い水で十分に洗います  
  時間はかかりますが元通りに縫うようにしています。  
  伸展位(伸ばしたとき)屈曲位(曲げたとき)のバランスには時間をかけて

人工関節の手術後、よく曲がるのに安定した膝にするためには伸展位と屈曲位のバランスがとても大事です。バランスが悪いときは何度も骨を切り直して時間をかけて行います。
 
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